弊社代表の町井が所長を務めるオルタナ総研でコラムの連載がはじまりました。
このコラムは月一回程度をベースに知っておいてほしいサステナビリティに関する世界の動きなどについて解説していくものです。
昨年はコロナ禍が終息した一年として記憶している方も多いと思います。一方、CO2排出量は過去最大となり、世界の平均気温も統計を開始してから最も高い気温を記録、自然災害も多発しました。
SDGsの達成に向けて厳しい状況が明らかになった一年でもあり、こうした状況で社会から見た企業の役割を改めて考える内容になっています。
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■社会から見た企業の役割をSDGs視点で考える(1)
https://www.alterna.co.jp/125233
■社会から見た企業の役割をSDGs視点で考える(2)
https://www.alterna.co.jp/128471/
〜 記事のポイント 〜
- 「人権」への対応は日本が国際的に出遅れている課題の一つだ
- SDGsの一丁目一番地は「人権尊重」
- 「ビジネスと人権」に取り組まないことは企業にとって深刻なリスクに
■社会から見た企業の役割をSDGs視点で考える(3)
https://www.alterna.co.jp/138184/
〜 記事のポイント 〜
- 日本はジェンダー関連の問題を多く抱える国の一つ
- それなのに日本社会の人権問題への関心は低いまま
- 企業が優秀な人材を採用したいなら、男女格差への対応は急務
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