8月6日、shiKAが行なっているMOTENASHIプロジェクト第2弾の1回目が板橋区役所で開催されました。
MOTENASHIプロジェクトは板橋区×東京家政大学の連携事業で、板橋区の区職員と区内の大学生が合同で行う「まちづくり」に関する研修が行われました。
今回は有識者ゲストとて私(日菜)がよりよい町で子育てをするのに必要な生の声を届けました。
子ども達の未来を背負うママ達がもっと子育てしやすい町する事はこれからの未来に必要不可欠で、その為にはより多くの方に子育てするママ目線を知って貰う事が大切です。
より具体的な声を届ける為に子育て中のママ高生徒4名もゲストに迎え、貴重な体験談を皆さんにシェアして頂きました。
グループワークでは板橋区の職員さん、東京家政大学の学生さん、子育て中のママ達がグループになり、それぞれ立場が違うと言うと特性を生かしながら、目線を共有し、意見を出し合い、新たなる価値観を得れとっても素敵なディスカッションとなりました。
ママのリアルな声やエピソードが必要な時は是非sinKAのママコミュニティにお声がけ下さい!